トップページ
/
野口英世記念館について
/
フロアマップ
/
アメリカ・デンマーク時代

アメリカ・デンマーク時代

1900(明治33)年に渡米した野口英世は、
ペンシルベニア大学のサイモン・フレキスナー博士の助手として研究を始めました。
蛇毒研究の権威サイラス・ミッチェル博士の指導の下で、短期間でフレキスナー博士に認められる成果を挙げました。
1903(明治36)年には、カーネギー財団の奨学金を得てデンマークの国立血清研究所に留学し、
トーバル・マッセン博士に師事しました。一年後アメリカに戻った英世は、
フレキスナーが所長に就任したニューヨークのロックフェラー医学研究所に入所し、
梅毒スピロヘータの研究を始め、ノーベル賞の候補になる成果をあげました。
英世の著書 蛇毒
野口英世がアメリカで最初に研究した蛇毒の研究の集大成として、1909(明治42)年に出版した英文の著書です。
野口英世の実験ノート
野口英世の実験ノートです。実験結果を細かく記録しています。英世は実験の際に試験官を洗うことも人に任せないほど、一つ一つの作業を自分で確認して進めたといわれています。英世の几帳面さがこのノートからも見て取れます。
顕微鏡
野口英世が使った顕微鏡です。顕微鏡の上についている蛇腹の装置は写真機です。この顕微鏡で観察し、撮影した細菌などの「ガラス乾板」が残っています。

おすすめの展示