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野口英世ってこんな人

Hideyo Noguchi Detailed Profile

野口英世 1876 - 1928

生年月日
1876(明治9)年11月9日 生まれ
没年
1928(昭和3)年5月21日 享年51、アフリカで亡くなる
家族構成
父・野口佐代助/母・野口シカ
姉・野口イヌ/弟・野口清三
妻・野口メリー・ダージス
出身地
福島県三ツ和村三城潟(現猪苗代町)
身長
153cm
体重
44kg~60kg
靴のサイズ
23㎝
ニックネーム
ヒューマンダイナモ(人間発電機)
職業
細菌学者
好きな言葉
目的・正直・忍耐
実はこんな人とも友達
発明王 エジソン
飛行家 チャールズ・リンドバーグ
細菌学者 志賀 潔
  • 34歳の時にアメリカで結婚したんだ
  • 猪苗代湖の湖畔で、今でも生家が残っているよ
  • とても小柄だったんだ。でもとてもパワフルに研究していたよ
  • 病気の原因を調べる研究をしていたんだ。ノーベル賞の候補に3回もあがったよ
  • 野口英世写真
  • 野口英世写真

世界を駆け抜けた医学者野口英世

1876(明治9)年、福島県猪苗代に生まれた野口英世は
1歳半の時に左手に大やけどを負いましたが、
恩師・友人・家族の励ましと援助を受けその苦難を克服しました。
左手の手術により医学のすばらしさを実感し、自らも医学の道を志しました。
アメリカのロックフェラー医学研究所を拠点に世界で活躍し、
ノーベル賞の候補にも挙がりました。
1928(昭和3)年、西アフリカのアクラ(現ガーナ共和国)で
黄熱病の研究中に感染し51歳で亡くなりました。